2005年12月13日

中小企業のM&Aで敵対的買収はありえません!

おはようございます。
うまとらです。

502教室にトラバ。
診断士試験に関係することではありませんが、中小企業診断士
の方や受験される方が、勘違いされると困りますのでレス。

一般的に中小企業は、未上場企業がほとんどです。
だから、市場で株式を購入できません。
また、株式譲渡制限が定款にのっているケースがほとんどです。
株主総会で承認がなければ株式譲渡は出来ません。

以上より「敵対的買収は、中小企業にはありえません!」
(敵対的買収対抗策が2次試験に出るとは思えません。)

M&Aが中小企業にとって有効な手段であるのは間違いありません。
未上場同士のM&Aも下記のように増加しています。
1997年 185件 ⇒ 2004年 602件

市場に出ていない株式を買い取って、会社を買収する方法を思い
つきますか?

実際は、金融機関・証券会社・M&A仲介機関が仲人役となって
中小企業のM&Aを仲介する形となります。

都市銀行や大手証券は、中小企業にスポットを当てている訳では
なく、日本M&Aセンター等の中小企業に特化した中小企業向け
M&A仲介機関や地方銀行、信用金庫が活躍しています。

中小企業のM&Aの形式は、ほぼ全てが友好的買収です。

但し、リストラ型のM&Aが実施されるケースもあります。
どういったケースかというと、企業再生においてコア事業ではな
い事業を営業譲渡する、事業売却の結果得た対価で借入金の返済
を行い会社を清算するといったケースが該当します。

中小企業のM&Aにおいて用いられる企業価値の算定方法は、
ほとんどが「時価純資産法+営業権」です。

診断士を勉強された方はDCF法が良い筈だ!とおっしゃるかも
知れませんが、割引率をいじっただけで価格は大きく変わります。

また、元となるCFは事業計画書の正確さが命ですが、事業環境
の変化が激しい中で正確かどうかはわかりません。
売り手企業が出す資料など、殆ど眉唾ものです。
(賃貸業など一部の業種は除きます。)

中小企業のM&Aにおいて企業価値とは、買手企業が被買収企業
を買収した結果どれだけのシナジー効果を出して買手企業の企業
価値を上げられるかにつきます。
売り手が計算するのではなく、相手(買手)が変われば売り手の
企業価値も変動するのです。
売り手を算定した企業価格は、基準でしかないということです。
posted by うまとら at 11:15| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

口述試験お疲れ様でした。

おはようございます。
うまとらです。

口述試験を受けられた方、お疲れ様でした。
多分、合格は間違いないでしょう。

昨日は、診断士1年目の集まりの忘年会に出ました。
半分以上の方が独立されているので、刺激される話が
多かったです。
こういう集まりに出ると、自分の実力不足を痛感します。
言葉の使い方とか、考え方とか見直す点が多いですね。
特に、アルコールが入るとほとんど何も考えずに喋って
しまう癖をなんとかしないといけません。ヘ(^^ヘ)))。。。

今日は、M&Aの会議です。
会議運営の準備に忙殺されそうです・・・。。゛(/><)/ ヒィ。
では。
posted by うまとら at 09:09| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

明日は弱小企業診断士勉強会のガイダンスです。

こんにちは。
うまとらです。

明日は、弱小企業診断士勉強会のガイダンスが開催されます。
神田公園区民館4F洋室Aで午前10時から開催します。
詳しくは、弱小HPを確認してください。

ちなみにうまとらは、午前中は大学院入試試験に行って来ます。
準備不足のため、落選に花丸が付いてそうな状況ですが脳天気モードで受けてきます。

受かったら2年間で240万円の学費が必要です。
まあ、落ちた場合は結婚の足しに使おうかと勝手に思ってます。
落ちたら落ちたで、別の勉強やるでしょうしね。
posted by うまとら at 15:43| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

診断士財務の勉強におけるイケカコノートの使用について

おはようございます。
うまとらです。

最近ブロガーで話題の「イケカコノート」について意見を述べておきます。

診断士試験にはオーバースペックです!

「イケカコノート」とは早稲田大学商学部管理会計の大塚宗春先生の
「意思決定会計講義ノート」を指します。

これは公認会計士試験もしくは簿記1級を目指す人を対象に、意思決定会計の
勉強を深く進めるために作られた教科書です。
診断士試験には明らかにオーバースペックです。
来年以降の財務は「基本科目」になるので必要ありません。

財務で落ちたと勘違いされている方や、財務が苦手とされている方が手をつける
傾向にあると思いますが、その前にやることはいっぱいあるでしょう。

原価計算基準にある原価計算の目的は次の通りです。
1企業の出資者、債権者、経営者等のために、過去の一定期間における損益ならびに
 期末における財政状態を財務諸表に表示するために必要な真実の原価を集計すること。
2価格計算に必要な原価資料を提供すること。
3経営管理者の各階層に対して、原価管理に必要な原価資料を提供すること。
4予算の編成ならびに予算統制のために必要な原価資料を提供すること。
5経営の基本計画を設定するに当たり、これに必要な原価情報を提供すること。

この中で意思決定会計とは5を指します。
それ以前に1〜4を知っていないといけないということです。
基本となる工業簿記、原価計算の勉強をせずに意思決定会計だけ良いところ取りする
のは愚かなことです。
まず、簿記2級レベルの工業簿記、原価計算を理解してから意思決定会計をする。

財務会計が苦手な方は、まず基本をしっかりとおさえる必要があります。
特に今年の1、2次試験レベル程度の財務で、失敗したと感じている人はなおさらです。
posted by うまとら at 10:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

勉強会の歩き方

おはようございます。
うまとらです。

今週の土曜日に弱小勉強会のガイダンスがあります。
皆様、是非ご参加ください。
昨年の勉強会のスタンスについては、昨年度勉強会メンバーのトシキさんや
オレユニさんのコメントを参考にしてください。

うまとらは大学院受験があるので、残念ながらガイダンスには参加出来ません。
なので、うまとらがどのように勉強会に参加していたか記述しておきます。

初参加は、平成15年度の2次試験が終了したあとです。
焼肉、久助に叩かれて不合格を確信していたので11月に見学をしました。
確か、2次試験の振り返りをやっていたと思います。
生産・財務だったかな?
平成15年度合格者kitaさんと本年度合格者トシキさんの熱い討論にはっきり
言ってビビリました。この人達、レベル高すぎ。不合格の確信が深まったと
いう感じですか。
その時は、お得意の生産事例だったのでそれなりに議論が出来ましたが、
他の事例だと徹底的に叩かれていたでしょうね。

やっぱり平成15年度2次試験はダメだったので、弱小に入りました。

ガイダンス後の勉強会の体験では、平成14年度合格者のごえもんさんより
財務分析について鋭く指摘されました。
「カネ・カネじゃない診断士は。人・モノ・カネと多角的に分析する必要がある。」
この言葉は今でも覚えています。もともと会計系の人間なので、すぐにカネに
走ってしまう傾向にあったのを一発で是正してくれました。

1月末にはkitaさんがねくすと勉強会の会長だったぬっき〜さんを連れて
きてくれました。非常に辛口の喋り口調で危機感を高めてくれました。

が、しかし2月以降6月までは全く勉強会に参加できなくなりました。
なぜなら、仕事で栃木の工場へ常駐することになり勉強どころじゃなかった
からです。月間200時間以上の残業を強いられ、ホテルと工場の往復生活が続きました。
なんとか6月上旬にプロジェクトが終結し、東京に戻ってくることが出来たので
勉強会にも復帰しました。

それからは、弱小勉強会を機軸に置いて学院の7月からのコースに通学。各社模試は
全て受験と遅れを必死に取り戻した。勉強会のメンバーとの議論や各人の解答を
ペースメーカーとして活用しました。
うまとらは、どちらかというと「人は人、自分は自分」のマイペースタイプなので
勉強会のメンバーには迷惑をかけたやも知れません。
まあ、そんなこんなで勉強会でメンバーと切磋琢磨したおかげで9月に入った頃には
合格レベルに達することが出来たんだと思っています。
あとは、10月の試験当日に最高のパフォーマンスを出そうとしてました。直前期には
TVで野球観戦等もしてリラックスしようと努めてました。

弱小の勉強会のスタイルとしては次の形が一般的です。
・事例を解く(宿題・その場パターンの両方有り)
・事例について議論する。
これの繰り返しですね。

議論では結構痛烈な言葉も飛んできます。うまとらは、勉強会は受かるためのもの
という認識だったで、痛烈な言葉はそれほど気にならなったですね。
自分の解答を見て人がどう思うか、また自分の思考パターンが他人とどう違うか
分かることが非常に勉強になりました。
OBのこおたらさんにも解答を批評していただいたりして、非常に勉強になりました。

弱小勉強会のスタンスは、受験生が主導権を握りOBはあくまでオブザーバーの役割
です。勉強会のメンバー次第で、運営方法や議論の方法も変わってきます。
自主的に勉強会に参加して、活発に議論に参加出来る方を求めています。
逆に、受身で情報だけ貰おうという方や、勉強会に遊びに来る方の参加はお断り
させていただきたいと思っております。
やはり、意識の高いメンバーが揃った方が合格する確率も高くなり、勉強会での
メンバーの相互影響力も大きくなると感じています。

うまとらの意見ですがそういった勉強会の趣旨もご理解頂ければと思います。
とりあえずしばらく参加してみて自分にあうかどうか判断して頂ければと思います。
posted by うまとら at 12:02| 千葉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

土曜日の合格祝賀会(飲み会)について

おはようございます。
うまとらです。

先週は、弱小勉強会でトシキさん、きんぜうさん、オレユニさんと
合格祝賀会(にしてはタダの飲み会・・・)をしてきました。

皆さん肩の荷がおりたという感じで本音トークも飛交っておもしろかったです。
きんぜうさんの弱みも握れたかな?

オレユニさんが先に帰られて、12時半ぐらいまで神田で飲んでたました。
当然、終電は無く新橋から家の前まで連れて行ってくれる夜行バスに
乗ろうとしました。
が、しかし停留所の看板に。

「夜行バスの運行は平日のみだけです。」

マジっすかー。やられました。
仕方ないので、24H漫画喫茶で朝まで過ごすことに。
日曜日は何も出来ませんでした・・・・。


posted by うまとら at 10:36| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

弱小企業診断士勉強会から多数の合格者が出て感無量です!

こんばんは。
うまとらです。

弱小企業診断士勉強会から本年多数の合格者を輩出できました。
OBとしては感無量の気持ちです。
当然、合格者の努力の賜物です。

トシキさん
きんぜうさん
オレユニさん
A部さん


大変おめでとうございます。

一方、残念な方のご報告も頂いております。
信じられない気持ちと力になれなかったという非常に残念な想い
が交錯しています。

12/10に神田公園区民間4F洋室Aにてガイダンスを行います。
うまとらは大学院の試験で午後からの出席となりますが、受験生の方
は是非ご参加ください。

弱小企業診断士勉強会HP
posted by うまとら at 20:57| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合格祈願!

おはようございます。
うまとらです。

とうとう本日合格発表日ですね。

弱小企業診断士勉強会で1年間研鑽してきたみんな。
(受験評論家さん、きんぜうさん、Yihooさん・・・二次組のみんな)
AASで僭越ながらアドバイスさせていただいた受講生の皆さん。
(ももももさん・・・他飲み会でご一緒させていただいた方々)
ブログで知り合いになった方々。
(オレユニさん・・・他多数の方々)

合格をお祈りしております。
posted by うまとら at 09:14| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

社内診断士の方必見!−実務ポイントについて

おはようございます。
うまとらです。

昨日は、実務能力更新研修運営のお手伝いをしていました。

来年度より実務能力研修がなくなります。
実務ポイントを取得するには、実際の中小企業を診断する必要が出てきます。
とりあえず現在診断士の方は、更新に15ポイント必要です。
制度変更後の30ポイントは次回の診断士資格更新後ということになります。

で、何が重要化というと。

今年中に実務能力研修を3回受けて15
ポイント取れば、更新要件を満たすということです。


うまとらは、実務ポイントは問題ないのであまり気にしてませんでした。
そのため、診断協会東京支部の事務局の方から説明されるまで気づきませんでした。

社内診断士の方はまだ間に合いますのですぐに応募を!
1月と2月にも追加募集があるそうですので、診断協会に問い合わせてみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.j-smeca.or.jp/
posted by うまとら at 09:18| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

平成16年事例Tについて

こんにちは。
うまとらです。

先日、印刷業の社長と話をしていて主力がオンデマンド印刷だと
聞いたので、平成16年度事例Tを念頭に置きながら話をしてみ
ました。

うまとら自身は、ほとんど印刷業のことは知りませんでしたので
結構楽しかったですねー。

その会社さんは50年以上の老舗で、やはり元々はフォーム印刷
をやっていたらしいです。社長さん曰く「技術は移り変わるもの。
たとえ、フォーム印刷であっても20年前とは技術は全然違う」
とのことです。

フォーム印刷は斜陽産業であり、それだけで食っていくのは無理
との意見でした。オンデマンド印刷の方は、多種少量生産が可能
であり、中小企業であればオンデマンド印刷をすべきとの判断で
したね。

あと、印刷業は受注するという立場のため受身になりがちだとの
お話でした。積極的な提案型営業が印刷業者に求められていると
おっしゃってました。

まあその会社さんは10億以上の年商があるので、フォーム印刷
をもう一度見直してもいいかなーとおっしゃってましたが・・・。
現実的に見て、平成16年度の事例Tみたいな企業は経営革新や
第二創業を迅速に行いオンデマンド印刷への転換を図る必要が
あるんでしょうね。
posted by うまとら at 13:13| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

ベンチャー支援プロジェクト

おはようございます。
うまとらです。

現在、ベンチャー支援プロジェクトの設立を検討しています。
なんとか賞をいまさら作っても仕方ないので、実用的なことが
出来ないかなーと思っています。
また、民間企業や他公的機関とかぶっても意味が無いですし。

ベンチャー企業支援で重要なのは、やはり投資のための「お金」
かなーと思っています。
もっとも良いのはファンドですが、どうやらうちでやると証券
取引法に引っかかりそうです。
超がつくお金持ちの役員はたくさんいるので、何か良い案を
考えていきたいですねー。

でも、あんまりベンチャーに詳しくないんですよねー。
たまーに創業10年目程度のベンチャーの社長と飲むくらい。
最近M&Aや企業再生ばっかりやっていたので、こういった企業
を支援するにはどうやれば良いのか見当が付いていません。
産学連携もどうかなー。技術的なことに興味が湧かないんですよねー。

いろいろ調査してみようと思います。
posted by うまとら at 15:54| 千葉 | Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

再生支援は難しい。

おはようございます。
うまとらです。

最近事業再生の仕事で、気力がへばりぎみです。

悩みは、簡単に言うと中小企業の社長にどうやって「再生」
という現実を理解させるかです。

財務内容・事業構造からあと2年もしたら再生どころか公的整理に
なりそうな企業をどう支援するか。

ほっといたら資金繰りで破綻するのが見えている。
でも、数字に弱い社長はその自覚が無い。

バブル期や取引先からの言葉でやっていけると自負している。
不良在庫が何億円もあって、ゴルフ会員権は含み損が大量にある。
パーチェス法の時価ベースだと債務超過なのに、M&Aで何億円
ものお金を出してくれる人がいると勘違いしている。
という風な事例がままあります。

以前北岡先生から指摘されたように「第三者の意見」
に過ぎないんでしょうが、再生が出来る体力がある
うちに進めないとどうしようもなくなります。

この仕事をしていてつくづく思うのは、あと2年早く
相談してくれたら
ということです。

切羽詰るまで決断できないのは良く分かります。
でも、切羽詰ると打つ手が無いのも事実です。
posted by うまとら at 09:33| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

上級シスアド受けてきました。

こんばんは。
うまとらです。

今日は上級シスアドを明治学院で受験。
ここは今年の診断士1次試験の会場でしたね。

朝は15分遅刻で到着。
もうこの時点でなってません。
午前問題は7割はまあ取れたでしょう。

午後Tは時間が足りなーい。
マトモに解いたのは初めて。
いやー簡単だけどゆっくり考えてたら時間がありませんね。

午後Uの論文。
腱鞘炎になりそうです。
時間ぎりぎりまで必死に書きました。
3000字近く書きましたが、内容は支離滅裂になってそう・・・・。

残り5分で地震が・・・!
でも地震なぞ気にする暇はなく必死に評価と課題を書いてました。
あー疲れた。
posted by うまとら at 17:25| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

再現解答を作る意義

こんにちは。
うまとらです。

2次受験された方、昨日はお休みになられましたか?
今週中に「再現解答」を必ず作ってください。
前のエントリでも書きましたが、記憶が鮮明なうちに作っておきましょう。
予備校や他人の解答を見ると影響を受ける可能性が高くなります。

再現解答を作るのはエネルギーが必要です。
自分の失敗も認めながら作成しなければいけません。

うまとらはH15の再現解答は作成出来ませんでした。
それは振り返ってみると、しっかりと論理の構造化が出来ていなかったから
だと感じています。H16は、それなりに復元できたと思っています。

合格レベルの方は精度の高い再現解答を作れると思います。
再現解答の出来具合で、合否はある程度判明出来ます。
たとえ失敗していたとしても、そのことを振り返ることは来年にも必ず繋がります。
また、合格した場合には口述試験対策にもなります。

あともう一歩頑張ってください。
posted by うまとら at 12:12| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2次試験お疲れ様でした。

おはようございます。
うまとらです。

2次試験受験された方々、お疲れ様でした。
他人の解答や予備校の模範解答を見ると、その解答に影響されてしまい
ますので、記憶が鮮明なうちに再現解答の作成に取り掛かってください。

うまとら自身は青山学院大学で試験監督をやっていました。
雨が降っていて、試験運用上解答用紙が水に濡れないように気を使いま
した。

1人欠席の方がいらっしゃったので、時間中に問題を読んで与件の構造化
ぐらいはやってみました。
今年はやはり試験問題作成者が変わったのかなという感じでした。

事例Tは難しそうだったですね。実はあんまり読んでいません。
さすがに最初の時限は、しっかり試験監督をやることに集中してました。
多分、事例Tはみんな出来ていないので差がつかないでしょう。

事例Uは昔のマンパのマーケで似たような問題があったなーと思いつつ
読んでました。時系列の戦略は毎年問われているテーマなのですが、
明確に問われたのは初めてでしたね。まあ、過去問をしっかりやっていれば
解けるレベルだと思います。
事例Uで差がついたんだろうなと思いました。

事例Vはうまとらの専門科目だということもあり、試験時間中に必死に
頭の中で解きました。
なかなか良い問題ですね。QCDを基本にして与件に忠実に解けば高得点が
狙える問題なんでじゃないでしょうか?
この事例はもっと分析していく予定です。
事例Vはできる人は高得点を取っているでしょうが、まあ少人数でしょう。

事例Wは解答用紙を仕分けしている時にB/S、P/Lが空欄で載っていて
びっくり!おいおい、こんな問題出すなよって思いながら受験生に配りました。
計算をしていないので分からないですが、そんなに難しいとは思えません
でした。まあ、平均点40〜50点はありそうだなって感想です。
経営分析では、収益性と安全性の他に長期・短期の視点が入ればいいかなって
思いましたがどうでしょうか?
事例Wは例年通り差はそんなにつかないと思います。

posted by うまとら at 09:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

ブログ道セミナー開催されます!

こんにちは。
うまとらです。

「ブログ道セミナー 〜中小企業のIT先端手法ビジネスブログ〜」
が東商墨田支部で開催されます!
プロコンの方や、事業をやられている方は検討してみてはいかがですか?

1. ブログ道とは
(1) そもそもブログとは?
なぜ中小企業にこそ最適なのか
(2) 私のブログ道とその心得
2. ブログを使ってビジネスチャンスを広げる
(1) ブログのビジネス(社内・外)での活用法
(2) 日記ブログからビジネスブログへ
(3) 活用事例にみる成功法と注意点

詳細はこちら

http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-6121.html

posted by うまとら at 14:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新会社法の改正要点と中小企業会計指針セミナー

こんにちは。
うまとらです。

今日は、標記のセミナーを知人に誘われたので東京商工会議所
北支部で受講してきます。

中小企業にとってどのような影響があるのか分かりやすく解説
してくれるらしいので、楽しみにしてます。

ちなみに商工会議所で行われるセミナーには2種類あります。
1つは「補助金対象事業」で、税金で賄われている無料セミナー。
もう1つは「補助金」に関係なく、商工業者のため実施される
有料セミナーです。

ほとんどの人が誤った観点を持っているでしょうが、商工会議所
「国の機関」ではありません。
各地方の地元商工業者が出資して設立した団体です。

当然、お客様は「地元の出資してくれた商工業者」であって
診断士等の士業ではありません。

中小企業支援の事業を国や都道府県より委託されて運営している
ので勘違いしている人が多いですが、民間の団体です。
創業塾に来る等の一般の方は職員を公務員だと思っていますが、違います。

各地の商工会議所は独立採算であり、給料体系や経営方針も異なります。
会頭や役員企業の意向が色濃く反映されます。
例えば、東京商工会議所の収入は、独自事業の収入が最も多く、次に会員の
年間出資金額であり、補助金収入は僅か10%程度しかありません。

都道府県支援センターは都道府県の機関です。
そういったところがサービスの差になってくるわけです。

まあ、だからと言ってサービスが悪いのは言語道断です。
商工会議所の使命として地域振興という面もありますし、サービス業としての
原点を忘れてはならないと思います。
posted by うまとら at 13:18| 千葉 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

昨年の試験前のエントリを見てみた。

おはようございます。
うまとらです。

診断士受験生のブログを見ていて、昨年の自分の状況はどうだったか
思い出したくなって確認してみました。

↓うまとらの部屋Part1

http://blog.livedoor.jp/umatora1976/

おー。昨年の10/6は出張の帰りに地震で缶詰になっていたのか。(◎-◎)
パリーグのプレーオフもしっかり見ているなー。

仕事が忙しくて、結構テンパッてますね。``r(^^;)ポリポリ
posted by うまとら at 10:25| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

試験監督

おはようございます。
うまとらです。

青山で試験監督することになりました。
青山で初受験される方は次の点に気をつけてください。
・トイレが少ない。
・校舎が分かりにくい。
・校舎が古い。     >注意しようがないやん

当日は代々木ゼミナールの模試が開催されているらしいです。
校舎内は人で溢れると思います。
昼食は買って行った方が無難でしょう。
若しかしたら騒がしいかも知れませんので、耳栓
もって行った方が良いでしょう。
(試験官に耳栓の使用許可を求めないこと!→ダメって言われます。)

では。
posted by うまとら at 09:25| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

模試と本科との添削の違い

こんにちは。
うまとらです。

502教室の皆さんのコメントを読んでいると模試の結果が
戻ってきた人が多いみたいですね。

初めて添削答案が帰ってきた人がいるみたいなので参考に
模試と本科の添削の違いをコメントしておきます。

本科・・・添削する枚数は各クラスの枚数だけなので、
     内容の吟味をして個別コメントやアドバイス
     を行います。

模試・・・添削する枚数が非常に多いため、とにかく
     コメントは定型化してスピードアップを図る。

なので、各受験機関の模試の添削がそのまま本科の添削
と同等とは限りません。
模試は添削する枚数が多い上、添削期間が短いためどう
しても個別対応をするのは厳しくなります。

まあ、こんな裏事情もあったりします。
posted by うまとら at 16:28| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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