2006年10月28日

今週の振り返り

こんばんは。
うまとらです。

更新が滞ってました。
今週も、大学院にドップリつかった生活が続いています。
最近思うのですが、大学院に行く前に中小企業診断士を取っておいて本当に
良かったです。授業の内容の深さや味わいを噛みしめるため、最低限の知識
レベルは必要です。その上で、実務経験に基づいた意見交換や議論をするこ
とで、診断士受験の時よりも一歩も二歩も高度なレベルに到達出来る実感を
得られます。

というわけで、今週も相変わらずN先生の授業は辛くて面白いし、I先生の
コストマネジメントは簿記上のくだらない原価計算の計算式を超えた話が聞
けて楽しいっす。統計学は、なんだか分かったような分かっていないような
状況が続いてます。本当はしっかり復習をする必要があるんですが、サボっ
てます。

それはそうと、結婚してから2週間経ちましたが、きままな生活が出来なく
なって相当疲れがが溜まってきています。
一人暮らしを12年も続けていた人間が、まともな生活を送るのはストレス
が溜まりますねー。特に深夜まで起きていることが出来ないのは辛いっす。

今週の授業での気づきを網羅的に

火曜日 マネジメントアカウンティング
【標準原価計算】
・原価管理の目的は、原価ではなく利益の維持・拡大である。
・原価は利益を生み出すものの犠牲であるから、損失とは似て非なるものである
・標準原価は、あるべき原価。原価標準は、製品1単位あたりの標準原価。
・準原価管理はテイラーの科学的管理手法より生まれた。
・標準原価こそが、実際の原価である。標準原価は、科学的算定に基づいて設定されたものでありそこから外れたものが異常である。また、実際原価が真実でないのは、様々なファクターがり、偶然にそうなったからである。
・差異分析の理由は、責任の所在を明確にするために行うためである。(例:価格差異は購買、数量差異であれば現場。)しかし、価格差異は市況変化によることが多く、購買が責任に負うことがないので、数量差異で現場の責任を特定するために使用する。現場のモチベーションを保つことが重要である。差異分析では差異を調査するだけであり、原因分析は現場のQCサークルやその他で追及する。そのため、モチベーションを下げることを避ける意味もあり、差異分析を使用する際は価格差異を分離する。
製造間接費は、現場で管理できるものでは無い。そのため、製造間接費差異を行ったところでマネジメントコントロール出来る訳ではない。なので、管理不能差異であり現場ではほとんど意味が無い。そのため、日商簿記等の原価計算の教科書で長々と計算方法を説明しているのは何ら意味がない。

水曜日 経営戦略
 いつもながら課題が辛いっす。でもおもしろいっす!
・範囲の経済の定義は、1製品(事業)がより広く使われることである。コストに限定する場合もあるし、シナジー効果といった広い概念でも用いられる。
・経験効果は、コストだけでなくノウハウの蓄積等も含まれる。
規模の効果と経験効果の違いは、変数の違いである。規模は現在の生産量である。経験効果は、累積生産量である。
・弁当屋さんのケースを実施。34億円の中小企業。いつも相談を聞いているクラスの企業です。この企業のケイパビリティから考えて、コンビニ進出はあり得ない思う。
【ケースの感想】
・私のような生産管理屋とマーケ系の方では、発想が全然違いますね。どうしても地に足が着いた考えに縛られる自分に比べると。本当にあの発想はすばらしいと感じる。(マーケの人はプレゼン資料もすごいです。)


金曜日 統計学
 疲れもあり前半は相当眠かった。
カイ2乗分析
・カイスクエアはクロス集計をした時に、有意差があるかどうかチェックする場合に有効。
・信頼性と妥当性について
・リサーチデザインの基本

posted by うまとら at 13:41| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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