2006年05月23日

授業で「因果モデルの網の目構造」を受けながら、診断士との関連をちょっと考えてみました。

こんにちは。

昨日もメーヤウに行ってきました!
授業は8限だったので急ぐ必要はなかったのですが、
週替りを食べたかったので行ってきました。

ちなみにメーヤウ店内にはこんな張り紙が!
「メーヤウとは、当店の味の故郷・・・タイ東部の
小さな村の名前です。当店の料理は、一度ではなか
なか御理解いただけないかもしれませんが、慣れて
頂ければ必ず美味しさがわかっていただけると確信
しております
のでよろしくお願い申し上げます。 」

確かに慣れるとおいしい。はまります。
まーそれは置いておいて。

昨日は、経営情報システム研究の授業でした。
名前は、「経営情報システム」となっていますが、
授業の内容は社会科学です。
哲学的な話が多く、うまとらの拙い頭脳だとすぐに
知恵熱が出そうになります。 (゜O゜;)

昨日の授業は、診断士試験の講座にも応用出来そう
だったので、報告しておきます。
診断士試験においては、与件文にある因果関係を見
抜いて文章で表現する必要があります。

・アリストテレスの4つの原因
形相因・・・定義
質料因・・・材料(直接的な原因)
目的因・・・目的
起動因・・・きっかけ(直接原因を促す原因)

社会科学的解釈によると、因果関係が一つになること
は無い。時間軸により、4つの原因が交互に作用する。
但し、因果関係には強弱がある。起動因はきっかけに
すぎないし、質料因だけでその結果があるとは限らな
い。
それらの入り組んだ因果関係を時間軸を横軸にとった
場合に「因果モデルの網の目構造」となるとのことで
す。

にゃるほど(^o^)
診断士試験では、因果関係を解答にしっかり落とさな
ければいけません。それは、最も強力な因果関係から
書いていくべきであり、「質料因」を答えることにな
るのでしょう。そこで「起動因」だと弱いし、「形相
因」だとそもそも論になって診断士試験にそぐわない。
「質料因」の中でも、最も重要な原因を答える必要が
ある。

実際に診断士二次試験の指導をやっていると、そう
いったところを理解出来ていない、または理解して
いても実践出来ない方が多いです。
因果関係の一つなのは間違いないでしょうが、それ
が最も重要な事項かどうか、判断する必要があります。
判断基準は、その与件のテーマに従う必要があります
し、そのテーマの設定自体も因果連鎖から設定する
必要があります。

ひさびさに診断士ネタでした。
posted by うまとら at 12:27| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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